足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

【読み聞かせ】ぼくだけのこと

家族みんながだいだいだーいすきな絵本です。

ぱっと目を引く青い表紙。
シンプルでかわいい絵。
でも内容は、深い。

表紙の「ようた」くん。
”ぼくだけ”のことを挙げていきます。

兄弟のなかで、ぼくだけ。
家族のなかで、ぼくだけ。
仲良しのなかで、ぼくだけ。
クラスのなかで、ぼくだけ。
学校のなかで、ぼくだけ。
町内のなかで、ぼくだけ。
どんどん広がって、ついには、世界のなかで、ぼくだけ

その中には、うれしい”ぼくだけ”もあれば、
悲しい”ぼくだけ”も。

でも、ぼくだけのことって、すてき。

最後の一文、 今日も見つけよう、ぼくだけのこと。
という言葉が、大好きです。

読み終わったら、子どもたちに、
「みんなも、ぼくだけ、わたしだけのこと、見つけてね」
と話して、結びます。

すると中には、
「おれねー、家族の中で俺だけねー」とか、
「クラスで私だけねー」とか、
話してくれる子も。

そう、それぞれみんな、ぼくだけ、わたしだけが、ある。
それを自分で気づくの、とっても大事。
親も、我が子のその特別な部分に気づいてあげるの、大事。

わが子たちが昔、何度も読み聞かせをせがんできた本です。
高学年の子にも、オススメですよ。

↓みんなちがって、みんないい。みんな、特別。

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