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【読書記録】幕末維新 最後の藩主285人

幕末維新 最後の藩主285人

幕末維新 最後の藩主285人

「藩主」「武士」というのは、なんだか遠い昔の人たちのよう。
自分に関係のない、異国の人たち。
私にとってはそんな印象です。

江戸→明治の間の歴史が、プッツリと途切れている感じ。
これ、高校生のときの日本史の授業の流れの影響かな。
幕末からの授業、ちょうど受験期と重なり、
また世界史を選んでいたから、学び方がとても少なかった。
中学校のときにさらっと流れただけ。
なので、古代〜江戸時代初期までは学んだ記憶があるのですが、
江戸後期〜昭和は、本当に知識がないです。
恥ずかしいほど。

この本を読んで、当たり前だけれど、歴史がつながっていることを再認識しました。

最後の藩主たちの写真が満載。
羽織袴姿の人もいれば、タキシード姿、軍服姿、さまざま。
時代が、文化が激変していたんだと、服装ひとつでもわかります。

デーマが「最後の藩主」とはいえ、むしろ焦点は、幕末〜廃藩置県までの歴史。
尊王攘夷派か、佐幕派か。
その別れがその後、明治新政府への以降でどのような違いができたかなど、とてもわかりやすく書かれています。

日本の歴史をもっと勉強したくなった本でした。

↓このシリーズがとてもおもしろい。今まで学んできた日本史はなんだったのかと思うほど。

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