最近お別れしたものと、処分する大変さについて
最近お別れしたものは、次の10点です。
- 子どもの幼稚園時代の作品
- 新古品の子供服(11着)
- 新品&箱入りのタオル類・靴下類(約30)
- 大きなプランター(4個)
- 空になった収納ケース&収納カゴ
- 使う頻度が低い食器類(約30個)
- HDDレコーダー
- Wiiのセット
- 3DSゲームソフト 8本
- 生ごみ処理機(新しい基材付き)
1はEvernoteに写真を保存して処分
2、3はワールドギフトへ寄付させてもらいました。
4、5、6は市のリサイクルセンターへ
7、8、9はリサイクルショップで買い取り。約3万円の臨時収入です。
10は欲しがっていた知人が引き受けてくれました。
収納ケースやカゴを処分するのが、一番大変(><)。
空気ばかりなのに、かさばっちゃいますよね。
バキバキに割ってもいいのですが、それも面倒なので、ゴミ処理センターに持ち込みます。
状態が良いと、再利用してもらえることも。
ゴミ処理センターでは10Kg単位で処分費用をお支払い。
キリが悪い時はご近所さんたちに
「ゴミ持ち込みにいくけれど、処分するものありますか?」
と一斉メール出します。
すると、出てくる出てくる(笑)。
「有料ゴミ袋には入らないんだけど、自分でセンターに持ち込むのはめんどくさい」
ものが、ワンサカ出てきます。
お年寄りがゴミを捨てられないのって、ここらへんにも原因がありますよね。
車を運転できないと持ち込めないし、自分で運ぶのも大仕事。
市の粗大ごみ回収は玄関の前に出して置かなければいけないし、
お金もかかる。
で、結局ためこんじゃう。
私の両親もよく、ぼやいています。
年代的に買い物好き&捨てられないうえに、さらに捨てるハードルが高い。
帰省したときは、不要なもの・使ってなさそうなものを
「ちょうど探してたの、もらっていい?」
と聞いてから、持って帰ってきます。
で、捨てる(笑)。
焼け石に水なんですが、すこーしずつ、実家のものも減らしてます^^;
(でもすぐ増えるけれど)
クロワッサン特別編集 自宅の片づけ、実家の片づけ、夫婦関係あなたの「片づけられない」をすべて断捨離! (マガジンハウスムック)
- 作者: やましたひでこ,マガジンハウス
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2014/11/27
- メディア: ムック
- この商品を含むブログ (1件) を見る