足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

「ママ」から「母さん」に変わるころ

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息子が4年生のとき。
外で手をつなぐことを恥ずかしがるようになりました。

息子が6年生のとき。
外を一緒に歩くのを恥ずかしがるようになりました。

そして、息子が中学1年生のとき。

それまで「パパ」「ママ」と私達を読んでいたのが、
ときどき、
意識して「父さん」「母さん」と呼ぶようになりました。

あぁ、手も目も離す時期になったんだなあと思いました。

yunbox.hatenablog.com

気恥ずかしそうに、そしてがんばって言う、
「父さん」「母さん」。

自立したい気持ちと、不安な気持ちが中に込められていると感じました。
そして、私達への優しさも。

だから、それに気づいてから。
私達も意識して、
それまで自分たちのことを、
「パパはね、、、」「ママはね、、、」
と呼びかけていたのを、
「父はね、、、、」 「母はね、、、、」
と言うようにしました。

中学生のころはまだ、
気を抜くと「パパ」「ママ」と呼ばれることもありましたが、
今はもう、普通に「父さん」「母さん」と呼びます。

声変わりと一緒で、もう、戻ることはありません。

成長はうれしい。そして、ちょっと寂しい。

でも。
そうやって「そろそろ離れるよ〜」という合図をくれたこと、
私たちに心の準備期間をくれたこと、
息子に感謝しています。

ちなみに。
娘はまあだ、「パパ」「ママ」。
女の子のほうが、言葉の面ではまだまだ甘えん坊。
でも。
心は男の子よりも何歩も先を行っています。
ちゃんと合図をくれるかな?
見逃さないようにしなくっちゃ。

子どもたちの優しさに、甘えっぱなしにならないように。
子どもたちの背中を、ちゃんと押してあげられるように。

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