足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

大人の役目

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息子が、3泊4日のキャンプ訓練から帰ってきました。
真っ黒に日焼けしてヘロヘロで帰って来て、
「大ニュースがある。」と。

聞けば、指導者(Nさん)と先輩(Iくん)が口論となり、
Nさんが「これ以上責任を負えないので、来月限りで辞めます」とおっしゃったそう。
子どもたちも、他の指導者もびっくり。

どんな口論だったのか聞いてみたところ、
「キャンプの内容について先輩が提案したんだけれど、それが気に障ったらしくて大口論になった」
そうです。
「ボランティアでお金を貰わずにしてやってるんだぞ!」とは、Nさんの言葉。
あーあーあーあー、、、、。

たしかに、10代後半の子どもたち(ほぼ男子)の相手は大変ですよね。
大人に楯突いたり、納得がいかないことは噛み付いたり。
かと言って、自分たちで完璧にできるわけでもなく、
すぐに「ダルい」「めんどい」とか言うし(ノ∀`)

でもですね。
カッコ悪い姿を見せると、余計にだめ。
信用をなくします。
男子にとって、大人の男性は、とくに指導する立場の方は、かっこ良くいないと。
父親だってそうなんですもの。
他人は余計にそうですよね。

「こうなりたい」という姿を見せるのが、大人の役目です。

Nさん、抑え込み型の指導者。
子どもたちに任せず、自分で全部プランを組んで、すぐにダメ出しをする。
子どもたちを信用していないので、任せることができません。
そして、子どもの前で愚痴を垂らす。
家庭の愚痴、
会社の愚痴、
元・奥さんの愚痴(離婚しました)、
子どもの愚痴(自分の子の指導者でもありますのに、、、)。

子ども(Yくん)は同じ団体に所属しているので、自分の父親(Nさん)が愚痴を言っているのを知っています。
2年間不登校のYくん、でも、この団体の活動には毎回必ず来ていて、とても頑張っているのに。

愚痴を聞き続けていたので、Iくんもイライラしたらしいのです。
そして、食って掛かった、と。

指導してくれていることには感謝しています。
ただ、同じくボランティアで指導しているのはNさんだけではありません。
うちの主人も、そう。
Iくんのお父さんも、そう。
だから、お金のことなんて口にしちゃいけない。

Iくんは時間をおいて冷静になってから謝罪したらしいのですが、
Nさんは受け入れなかったとのこと。
その態度でも、子どもたちからの信頼を失ってしまいました。

これからNさんはどういう態度を取るのか、、、、
本当にやめてしまうのか、、、

しばらく、様子を見てみようと思っています。

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