足るを知る

スッキリ・凛とした生活を送りたい。日々のアレコレ。

和室には何も置かない

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↑我が家ではありません(笑)

和室には、家具を置いていません。
先日、畳替えをしたのですが、それに合わせて家具を処分しました。

「畳の上には家具は置かないこと」
これは、祖母の教え。
畳のヘリは踏んではいけないのはもちろんですが、 家具も置いてはいけない、と。
そんな祖父母の家は、和室の中に家具を置くための板の間がちゃんとありました。
タンスは、その板の間へ。
他には折りたたみ式のちゃぶ台のみ。
すっきりとしていて、気持ちの良い家でした。

私の実家にも和室はあります。
ここでも、タンスを置くために1辺を板の間にしていました。
母の嫁入りダンスも、板の間に。
これは、入居する前にあえて板の間に変えたそうです。

さて、我が家。
昔と違って、和室は一部屋のみ。
タンスは、洋間(フローリング)に置いてあります。
和室にはやはり、置きたくなかった。昔からの刷り込みって、おそろしい。
実は入居当時は、畳の上にごちゃごちゃと家具を置いていました。
でも、気持ち悪い。
「あー、畳のヘリの上に家具が乗ってる、、、」。
気になって仕方がないけれど、家具を置く場所がない。

でも。
いろいろとものを処分し、家具も処分し、
畳替えをした今は、和室は空っぽです。
そして、モヤモヤしていた気持ちもすっきり!!

いまでは毎晩、空っぽの和室に布団を4枚敷いて、寝ています。
夏は別の部屋で寝る子どもたちも、冬は一緒の部屋が暖かいので、和室で。

昼間、仕事がお休みで家に一人でいる日は、
和室に寝転がって本を呼んだり、パソコンをいじったり。
ちゃぶ台を開いてここでお昼ごはんを食べながら、のんびりしています。
以前よりも大好きな空間になりました。

何もない、空っぽの和室。
心も頭のなかもクリアにしてくれます。
これからも、家具は置きたくありません。
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